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商品情報

2026.06.08
  • 商品情報

北海道馬鈴しょでん粉 vs EU馬鈴しょでん粉 【品質/温度】

粘度のほかに、馬鈴しょでん粉の品質において重要なのは「温度」でしょうか?

でん粉粘度の発言において、「糊化開始温度」「最高粘度温度」は見ておく必要が

あります。

双方、文字通りの意味ですが、

「糊化開始温度」はでん粉溶液を加熱しはじめて、粘り気が出てくる時の温度です。

これに関しては、

北海道産(国産)馬鈴しょでん粉(低温) < EU産馬鈴しょでん粉(高温)

となり、当然低い温度で糊化しだす製品が良品となります。

「最高粘度温度」は、その製品が最高粘度を示す時の温度となります。

これも必然的に、

北海道産(国産)馬鈴しょでん粉(低温) < EU産馬鈴しょでん粉(高温)

となり、北海道産馬鈴しょでん粉が優れていることになります。

ただ、この違いはご家庭や飲食店で使用される場合、ほとんど気づかれないと思います。

(製造原料として使用される場合は、重要項目ですが。)

この品質の違いは、原料馬鈴しょの品種や、前述の製造時の処理水によるものですから、

なかなかその差が縮めるのは難しいかもしれません。